リヒト
こんにちは。
17日に、やっと四葩の相方が誕生しました。
四葩が軸なので、殆ど写真も取らずにパパッと仕上げてしまいました。
瞼はヨハンレトロメモリーのままです。リヒトに合ってる色だったので。
四葩を強くしたのがリヒト。
睫毛付け替えてないので雰囲気が少し違うのですが、思ってたよりも似てくれたので良かった。
それぞれのウィッグ。
リヒトは前髪かなり長いので切ろうか悩み中。ぱっつんしかできないからね、私。笑
四葩は生きる人形、リヒトは鏡に写ったランプに照らされた四葩の姿。
彼等にはわりと細かく設定がしてあります。
四葩はちょっとした裕福な家庭の一人息子で、たいそう可愛がられ、大切にされ育ちました。両親は大切にするあまり、四葩をまるで自分の大切なお人形の様に愛でます。
幼い頃は何も感じなかったものの、成長するにつれて色々な事を知った四葩は少しずつ疑問を持ち始めるようになりまた。そんな四葩はもう1人の自分ーリヒトに答えを教えてもらうために、姿見の自分にまじないをかけて、願いました。お友達がほしい、と。
すると鏡の奥の、ランプに照らされた自分が自ら動き、重なっていた僕の両手を握りました。
こうしてもう1人の自分、リヒトが生まれたのです。
文章をまとめるのが上手くない為、長くなってしまいましたが…ざっくりまとめると、こんな感じです。
お洋服もまだなので、これからじーっくりと色々やっていこうと思ってます。
それでは今日はここら辺で…
おやすみなさい!